2008年12月11日
設計士が決まりました
現在使用している本館校舎が老朽化しているため、
5年後に控えた50周年事業として、
本館校舎の建て替えを計画してます。
愛農高校の目指している農業は
「隣人を愛する」ことを実践する農業です。
そして、その学び舎もまたそうでありたいと考えています。
今回の新校舎建設にあたっては、
愛農高校の理念を体現するような建物を作りたい、と、
設計士選びには「資質評価方式」を取り入れ、
設計段階の1から我々と共に考え、
歩んでくださる方を求めました。
昨年の冬から進めてきた設計士の選定作業がついにおわり、
ようやく本校の新校舎建設を共に担ってくださる
設計士さんが決まりました!
一級建築士の野沢正光さんです。
野沢正光さんは環境建築に造詣が深く、
また農業にも関心を持っていらっしゃる方です。
代表的な建築作品や著作、経歴などは
野沢正光建築工房さんのホームページ
http://www.noz-bw.com/ を参照ください。
設計士選定のために視察に訪れた野沢さんの代表作品「いわむらかずお絵本の丘美術館」の様子です。 随所に自然環境への配慮がなされていました。 館内はとても居心地の良い気持ちのよい空間でした。
いよいよこれから、『未来の愛農高校作り』とも言える作業が始まります!
卒業生・保護者・卒業生の保護者・実習農家、その他沢山の愛農高校に関わってくださる皆さん、関心を寄せてくださっている皆さん、未来の愛農高校に、皆さんの力と知恵を貸してください。宜しくお願いします。
5年後に控えた50周年事業として、
本館校舎の建て替えを計画してます。
愛農高校の目指している農業は
「隣人を愛する」ことを実践する農業です。
そして、その学び舎もまたそうでありたいと考えています。
今回の新校舎建設にあたっては、
愛農高校の理念を体現するような建物を作りたい、と、
設計士選びには「資質評価方式」を取り入れ、
設計段階の1から我々と共に考え、
歩んでくださる方を求めました。
昨年の冬から進めてきた設計士の選定作業がついにおわり、
ようやく本校の新校舎建設を共に担ってくださる
設計士さんが決まりました!
一級建築士の野沢正光さんです。
野沢正光さんは環境建築に造詣が深く、
また農業にも関心を持っていらっしゃる方です。
代表的な建築作品や著作、経歴などは
野沢正光建築工房さんのホームページ
http://www.noz-bw.com/ を参照ください。
設計士選定のために視察に訪れた野沢さんの代表作品「いわむらかずお絵本の丘美術館」の様子です。 随所に自然環境への配慮がなされていました。 館内はとても居心地の良い気持ちのよい空間でした。
いよいよこれから、『未来の愛農高校作り』とも言える作業が始まります!
卒業生・保護者・卒業生の保護者・実習農家、その他沢山の愛農高校に関わってくださる皆さん、関心を寄せてくださっている皆さん、未来の愛農高校に、皆さんの力と知恵を貸してください。宜しくお願いします。
[新校舎建設委員一同]
Posted by あいのう高校 at 09:00│Comments(0)
│新校舎建設